アラフィフママの今過去日記

自分と家族の現在のことや過去を振り返りながら思うことを綴ります。

子どもの疲労骨折を見逃してはいけない!

長男坊、小学生でいろいろありましたが結局サッカーを中学でも続けました。

迷っていましたが。

 

軽く見ていたらいけない

完治に長期間 

中学1年の3月の終わり頃から中学2年の8月までかかりました。

 

部活で運動部に入っている子は怪我に注意です。

そんな長男坊、中学1年の終わりごろ

ある時部活から帰ってくると

「腰が痛いんだよね」と、言いました。

そうは言うものの長男坊は苦痛で顔を歪めるわけでもなく

腰を曲げて歩いているふうでもなく

傍から見ると何ら変わりがないようにみえて

たいしたことはないと判断してしてしまいました。

日常生活において支障があるように見えなかったため、

一過性のものですぐに治ると思っていました。

 

 

長男坊が

「痛いな~」と言っても

私は

「たいしたことないんでしょ?」

なんて言っていました。←ひどい、母だ。

「気のせいじゃない」

とも言っていました。(気のせいなわけがない)

そんなやりとりを約1ケ月ほどしていました。

 

 

これがいけなった!

ほんとに後悔!

痛みが少しでもあったら

すぐに病院(整形外科)へ連れて行くべきでした。。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

 

子供が小さい時は注意して、ちょっとした変化や成長を見落とさないように気をつけていたのに…

 

 

 

疲労骨折とは同じところに何回にもわたって小さな力が加わったことにより

骨に小さなひびが入る状態のことを言うそうです。

小学生~高校生の子に多いそう。膝や足の甲もなりやすいようです。

 

 

この腰の疲労骨折、気が付きにくいです!( ̄◇ ̄;)

長男坊は普段の日常生活では痛みを感じなかったようです。

体育も部活も多少我慢していたらできるということもあり

病院に行くほどではないと親も子も思っていました。

 

 

結局、「痛いなあ」「痛いなあ」と言う頻度が高くなり

念のために行ってみようかという感じで病院へ連れて行きました。

すると長男坊は、初期の疲労骨折と診断されました。(>人<;)

(腰椎分離症とも言う)

 👆私は『疲労骨折』を知りませんでした。

 

 

 

 

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長男坊は初期症状ではあるものの

部活へ復帰できるまで5ケ月かかりました。

中学校生活の5ケ月って大きい…

 

 

 

中学生って体格の差がけっこうありますよね。

うちは小食で体格は華奢です。

長男坊はディフェンスをしていました。

試合では身長差や体格の差がある子と激しくぶつかることもありました。

それだけが原因ではないと思いますが

試合などを見ていると激しいシーンはあるわけで

怪我を防ぐのって難しいですね。

 

 

対策として、体を大きくするしかないのかなと思い

一時的でしたが強引に食事の量を増やしました。

(長男坊が嫌がり続かなかった)

子供用のプロテインも飲ませました。

カルシウムを意識して牛乳を飲んだり

いりこを食べさせたり…。( ̄O ̄;) ←けっこう必死でした

少しでも早く治るようにとあれこれやってみましたが

私が思っていたより完治まで長かったです。

 

 

長男坊の治療は腰にコルセットをして固定し、あとは自然治癒でした。

基本は安静が望ましいとのこと。

ギブスや包帯もしていなし、松葉づえもついていなかったので

傍からは治療中には見えなかったかもしれません。

 

 

 

ひたすら状態がもとに戻るのを待ちました。

ほんとにひたすらです。

その5ケ月間、部活はもちろん見学、体育も見学

体育祭もありましたがそれも見学、自転車に乗るのも控えて

暑い時期でしたがプールもなしです。

体を動かしたい年頃の子にはストレスを感じる生活だったと思います。

 部活はともかく遊びもセーブされるからしんどかったかも。

 

  

熱心なクラブチームや盛んな部活動に入っている子は要注意です

特に向上心高めのガッツのある子どもほど我慢して何も言わす放置するかも…。

腰の疲労骨折かどうかの見極めの1つとして、体を後ろに反らせた時に

痛みを感じるかどうかのようです。

 

 

早期発見!早期治療です!

 

 

 

 

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最近の子供達はパソコンを使った授業があること

昔と違う授業内容

アナログな私はびっくりだよ

子供達は進むデジタル社会に抵抗がない

熱中症を心配していた長男坊の体育祭は

9月の初旬に無事終わりました。

当日は曇りでちょうどいい気候だったよう。ヨカッタ。( ´∀`)

その体育祭、コロナ対策のため無観客で開催されました‼

(最後の体育祭となる3年生と保護者はちょっと気の毒…)

無観客の中で行われた体育祭でしたが、

なんとZOOM配信されました。

今はZOOMというものでカバーできちゃう…

そんなご時世に驚きです。(゚Д゚)

 

 

 

 

長男坊が高校入学時 最初に配布されたプリントでは

学校からの『お知らせ』についての記載がありました。

それは、子供も親もスマホタブレット

各自持っていることが前提で書かれていました。

 

連絡事項は基本 専用のアプリを使い、

子供のテスト結果、順位も保護者はアプリでわかるようになっていました。

(息子よ、成績をごまかせませんよー)(笑)

 

 

学校側は、親も子供もスマホ・タブレットを

最初から持っていると判断しているんですね。

  

 

 

ある日、長男坊が

「明日はパワポで発表がある」と、言いました。

私「パパパ、パワポ?

長男「俺はいっぱいコピペして課題を作成したけどね。」

私「コココ、コピペ?

コピペで終わらせた長男坊の課題内容も(←コピペでいいのか)

気になりますが、そんなやり方を知っていて

普通にパソコンを使用していることに驚きました。

『情報』という科目があり、その授業はパソコンを使用しているそうです。

 

 

すでに長男坊は中学3年の時、

『技術』の授業でパソコンを使用していました。

ワードでカレンダーを作成する授業がありました。

私は『技術』って聞くと木工のイメージなんですが…

本棚とか作る授業じゃなかったかい?

 

 

中学校によっては

1人1台タブレットを持たせ、それで授業をしていたり、

課題はUSBを使ったりするところもあるそう。

(大学生からと思ってました...)

 

 

 

ちょっと前までは

長男坊が幼稚園の頃は、

電話での『連絡網』が存在しました。

保護者全員の電話番号を載せたプリントが配布され(←今じゃ絶対ないこと)

幼稚園からの連絡が、まず一人に伝えられ

その人がまた次の人に内容を伝えるという…

とても時間がかかるものでした。

 

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長い内容だと間違いがないか

今伝えた内容を復唱してもらうこともありました。

 

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今思うと、もはや伝言ゲーム…

 

 

 情報伝達も早い・子供が取り入れるのも早い

今や連絡事項はメールやアプリで一斉送信があたりまえ。

スマホはちょっと前まで 私のまわりでは

高校の入学祝いでって感じでした。

今は小学生でも中学生でも普通に持ってますね。

 

 

子供が成長する間にも世の中はどんどんデジタル化がすすみ

子供の遊び方や連絡のやりとりも変化して

以前はそれが当たり前だと思っていたことが

今比べると不便なことだったりと

変化が目まぐるしいです。

子供を通してそう感じます。

 

 

長男坊は長子なので、私自身子育てにおいては初めてのことばかり。

長男坊の授業内容や日々の友達とのやりとりも

『今はそうなの?』って思うことが多いです。

昭和時代の私は戸惑うことだらけ。

長男坊は、学校で使う電子辞書も入学時に必須で購入でした。

ぶあつ~い辞書を使う時代ではなくなったんだな~って思いました。

長男坊はZ会という通信教育をしていますが

それもタブレットを使用しています。

ペーパーレスですね~。

 

 

 

 私はパソコンが苦手でアナログ人間なので

子供達からはどんどん引き離され

子供達だけどんどんスキルアップしていきそうです。

 

 

そのうち子供達にとっては当たり前のことが

私にはわからなくなり

子供達に『そんなこともわからないの?』って

言われそう…

 

 

そうならないようにしなきゃなって思います。

 

 

 

 

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控えめサッカー少年・どんなチームに入れる?

長男坊、友達に誘われたのが嬉しくて入会したサッカーチーム

それは弱小チーム

楽しいサッカーとは。親の都合とは。

 

長男坊は、小学3年生の時に地域のサッカーチームに入部しました。

そのチームが掲げる理念は『楽しいサッカー』です。

サッカーを好きになろう!とのことでした。(╹◡╹)

当時はサッカーチームがご近所に4チームほどありました。(遠方に行けばもっとあった)

 

チームカラーは様々…。

 

【チームA】 技術面の指導が熱心 

      強豪チーム

      保護者の車だし有

      保護者会有 

      会費低め

 

チームB 勝ちにこだわらない 

      楽しいサッカーを目指す 

      全員公平に試合に出る

      保護者の車だし有 

      保護者会有

      会費低め

 

【チームC】 技術面の指導が熱心 

      強豪チーム

      チームのバスあり  

      保護者のサポートなし

      月謝高め 

 

【チームD】 練習・試合少なめ

      サッカースクール  

      チームのバスなし 

      保護者のサポートなし

      月謝高め 

 

うちの子は【チームB】に入部しました。ゆるめ?チームです。

近所の子から誘われたことがきっかけです。

 

 

長男坊が入部した時、わりと優しめで少し控え目な子達が揃っているような

印象でした。はじめは、「長男坊には合っている」と思っていました。(*´ー`*)

 

 

 

試合があると、子供達を保護者みんなで和やかに応援していました。

ミスをしても『ドンマイ!ドンマイ!』と励まし、みんなでわが子もよその子も応援し、保護者共々楽しんで試合を見ていたように思えます。

 

 

 

ただ、子供自身も楽しくサッカーをし、私自身も楽しく応援できたのも4年生まででした。

 

 

  

長男坊が5年生になると公式戦が増え、更に6年生の数が少なかったため、上の学年のリーグ戦にも5年生が出場しなければならない状況でした。

そのリーグ戦は参戦しても負けが続き…それはほんとに大敗続きで…。(>人<;)

 

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徐々に子供達は試合へ参加することを渋るようになりました。

試合会場まで子供達を送迎する時、みんな「帰りたい」と言っていました。( ̄^ ̄)

そりゃそーだよね…

負け戦ばっかりだったから。

 

 

 

トーナメントで勝ち上がるために、ハードな練習をこなしてきたにチームと比べると

長男坊のチームは弱すぎました。技術面もメンタルも。

 

 

 

最初私は『サッカーを楽しく』というチーム理念が好きでした。

でもだんだんその『楽しさ』について疑問持つようになりました。

 

 

 

技術や勝ち負けは追求しません。

全員公平に試合に出します…

この方針で子供達にサッカーを指導しているならば、同じような考えのチームとの

練習試合だけでもよかったのでは?と、個人的には思います。

 

 

なぜ公式戦・リーグ戦に登録して参戦するのか??

 

でした。。

 

『楽しさ』の見出し方?をどうしたいのかわかりませんでした。

 

 

 

優勝を目標とし、技術の向上を目指し、競争心を養い、

レギュラー争いを勝ち抜いてきた子供達と長男坊達とでは、ピッチに立った時の意識が全く違ったと思います。

 

 

不信に思った保護者のところは潔く辞めたり、他のチームへ移って行きました。

 

 

長男坊たちは6年生の最後までボロ負け続きでした。

団体競技ならではのチームみんなで分かち合う喜びや感動を味わうこともないままだったと思います。

『楽しいサッカー』を目指していたチームでしたが、長男坊の仲間は中学の部活ではテニス部、バスケ部、他へと流れていきました。

サッカーを続けたのはごく一部。

理念どおり『楽しい』と思えていたのなら、皆続けていたのでは?と思います。(´・_・`)

 

 

途中で違和感を感じつつも結局、うちは最後までそのチームに残りました。 

私は、長男坊が高学年になると役員になりチームのお世話係になっていました。

そうなるといろんなしがらみを感じ、抜ける勇気がなかったです。

このチームを通して私自身知り合いが増え、交友関係に関しては居心地が良かったというのもありました。

 

 

 

小学生で強いチームに入ってプレッシャーで子どもがつぶれてしまうのも悲しいですが、優しめのチームへ入れてしまっても中途半端な充実感しかなく、楽しさを感じないまま終わってしまうんだなと長男坊が卒部する時に痛感しました。

『楽しさ』を得るには…

そこへ辿り着くまでには…それなりにしんどいことが必要だったか⁉

 

 

将来大きくなって社会・世間の荒波にもまれるなら(ಠ_ಠ想像)、小学生のうちから荒波を経験させておくべきだった?

 

 

難しい…

 

 

 

私は、何事も最後までやりとげることが正しく、

途中で投げ出す(辞める)ことは『悪』とも感じていました。

でも本人がそのチームにいることを望んでいなかったのなら、まわりは気にせず

潔く辞めてもよかったかなと思います。

 

親の都合で続けさせたかなと反省です。。。

 

 

 

 

 

 

 

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高校受験の時のインフルエンザ対策

クレベリン スティック

あの子もその子も

必須アイテム

 

長男坊が高校受の時、インフルエンザにかからないかとても心配でした。

 

長男坊は今まで予防接種を受けていても毎年かかっていました。

 

受験の時は、なんとしても回避したいとインフルエンザ対策を練りました。

 

ママ友のオススメで 

12月末ぐらいからでしたが、長男坊は学ランの胸ポケットに

『クレベリン スティック』をさして行くようになりました。

 

 

 

 

年が明け1月になると、長男坊が言うにはクラスの子みんなクレベリンスティックを持っているとのことでした。

 

(長男坊、大げさに言っていないとのこと…)

 

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1月のある日、クレベリン スティックの詰め替えを購入しようと近くのドラッグストアへ行くと売り切れでした。(T_T)

 

他店も、本体はあっても詰め替えは完売状態で入荷未定でした。

 

みんな考えることは同じだよね…

 

 

私は慌てて楽天やアマゾンを検索!

 

在庫はありましたが、値上がりしていました。( ̄▽ ̄;)

(少し前のマスクのよう)

 

でも、背に腹は代えられない!と、6本入りを2箱購入しました。

 

 

クレベリン スティックの効果だけではないと思いますが

長男坊は受験の時、インフルエンザにかかりませんでした‼  (๑>◡<๑)

 

なんと、長男坊のクラス全員かからなかったとのこと。よかった!✌︎('ω'✌︎ )(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

  

ただ、2月の願書を出す時期に担任がかかっていました。(お気の毒に…)(;´д`)

 

『自己管理がなっていない!』と、子供達、激怒。(←子供がそれ言う?)

 

俺たちは気を付けているのに…って、長男坊。

 

先生、ちょっとかわいそうだけど、仕方なかったかなあ。

 

今年は念のため早めに詰め替えを購入しました。

 

コロナの影響でマスクが品薄になり価格が高騰した時、私はかなり出遅れてしまいました。

 

マスク探しに奔走しました。

 

けっこうあせりました。

 

『クレベリンスティック』、長男坊の時は品薄状態でしたが今年は大丈夫かな。

 

 

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面と向かって子供を批判するママさんに遭遇した

 「あなたの子、おかしい(変)よね」と言うママさん

さすがに傷ついた。

8年の時を経て、毒 吐かせてもらいます。

 

次男坊が幼稚園に通っている頃、長男坊と同じ歳の子を持つママさんから親子でおうちに誘われた時の事。

その時長男坊は用で行けず、次男坊と2人でおうちへ伺いました。

 

 

ただ次男坊は、敏感で繊細なタイプ

新しい環境や慣れない場所はとても苦手な子でした。

 

 

当時そんな次男坊に、 いろんな環境に少しでも慣れさせようと

いろんなところへ積極的に参加していましたが

そういうのが難しい子なのかなとは感じていました。

幼稚園の頃は親子連れ立って大勢で遊びに行ったり集まりがさかんでした。

私は次男坊のためにと思いつつも、いつも参加するのに躊躇していました。

 

 

おうちに誘われた時もお兄ちゃんはいないし同じ歳の子の友達もいないし

どうしようか迷いました。でも、当時引っ越しして間もなく

私も子供も交流を広めたほうがいいかと思い2人で遊びに行きました。

 

 

でも…

やっぱりダメでした。

全然慣れず、始終泣いたりぐずったり…。

そのママさんはご飯を用意してくれていたので すぐに帰るのは悪いと思い、

次男坊をごまかしごまかしなだめてその場をしのぎました。

ママさんにお願いしてビデオを見せてもらったりもしました。

 

 

後日地域の集まりで飲み会があり、そのママさんと隣の席になりました。

その時、「あの時は迷惑かけちゃったね」ってお詫びをしたところ、

そのママさんから

「なんかさあ、あなたの子おかしいよ。」

って、言われました。

まわりに人がいる中、何度も批判する言葉を言われました。

 

 

ぐずっている子供を怒らずに、ただなだめていた私を間接的に批判しているのか…

それとも、次男坊にグレー的要素があると言いたいのか…

 

とにかく次男坊を『おかしい』と表現されたことがとても悲しかったです。

心無いママさんの言葉はとても傷つきました。

 

その言い放ったママさんのおうちは子供のしつけが厳しいようでした。

 

ただ、どうでしょう。

それをストレートに言うのってどうなんでしょう。

そういうことを言えちゃうママさんて、

自分の子育てに自信があるのでしょうか?

それともマウントを取りたかった?

しつけはきびしくとも人の気持ちを考えられないママさんのそばで、

その人の子供は今どんなふうに育っているんだろうと思います。

 

 

当時、次男坊は転園して新しい幼稚園に慣れるのに時間がかかっていました。

毎日のように幼稚園は行きたくないと言っていて、

私自身もどうしたらいいか悩み画策していた時でした。

 

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子供の性格?特性?個性?の話はとてもデリケートだと思う。

しつけのことだって、そう。

 

 

 

悩んだ末、思い切って地域の『発達相談の窓口』に電話をしました。

実際、次男坊を診てもらいましたが、今のところは特に気なるところはないとの

診断でした。

でも診断されたものの、疑心暗鬼で…

そうなるとやっぱり私のしつけ、関わり方の問題となるか?…

結局すっきりしない、解決しない、そんな気持ちが続く負のスパイラルでした。

 

 

 

そんな次男坊、小学校はどうなるか不安でしたが淡々と6年間登校しました。

中学校も淡々と登校しています。時折学校へ行きたくないとはいいますが…。

相変わらず外出は嫌い、基本はおうちにずっといたいようです。

子供会の催しは自由参加のものは不参加、絶対参加の時はイヤイヤでしたが参加していました。

割り切れるようになったのか、我慢しているのかといったところです。

幼児期の頃よりは成長したと思います。多少なりとも場をわきまえるように

なりました。

 

 

しつけではどうにもならない、家庭環境で変えるには限界がある、

持って生まれたその子の性格はあると思います。

専門家ではないので断定できませんが、今までの子育てで私はそう感じます。

 

 

振り返ると、

当時無理して嫌がる次男坊をいろんなところへ連れ出さなくてもよかったのかもと思います。

いろんな誘いを断る勇気も必要だったかなと…

次男坊のためと言いつつ自分のためでもあったような…

自身も無理して頑張ってたかな…。

 

 

次男坊が幼児期だった8年前、

自分にも育児にも自信がなかった私は、他人の言葉に敏感すぎたのかもしれません。

 

ただ、

今 思うのは、

場所を選ばず、相手のことも考えられない…

よその子を『おかしい』と表現した

ママさんのほうがよっぽど『おかしい(変)!』と私は思います。

 

 

 

 

 

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くせ毛と共に生きる

くせ毛と戦う人生

サラサラヘア―に憧れ続ける

最近ようやく落ち着いた

 

私の髪質はくせ毛です。

まあまあ強め。量も多いです。

学生の頃はどんなにブローしても前髪は膨れたり、縮んだりして残念な状態に。

雨の日は最悪でした。

 

高校生の頃にお小遣いをためて

一度ストレートパーマをかけてみましたが、

髪を洗うと1日で戻りました。(笑)

 

就職してからは、いろんな髪型に挑戦しました。

ベリーショートにしたり、くせ毛より強いパーマをかけたり。

 

そうこうしていると、私にとっての救世主『縮毛矯正』に出会いました。

縮毛矯正をするようになると

学生の頃ほど自分の髪質に悩まなくなりました。

手入れもらくで縮毛矯正にはほんとに助けられました。

憧れのサラサラヘアーになれて嬉しかったです。

 

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ただ、維持費がね…

縮毛矯正プラス、カラーしたり、トリートメントしたりって

独身の頃は自分の髪に投資できたけど

主婦になると痛い金額です。

そして縮毛矯正をやり続けると、髪も痛んだように思います。

また、縮毛矯正は時間がかかるんですよね…

いつも美容院の雑誌を読みつくすぐらい長時間居座っていました。

 

 

ある時、長くおつきあいのある美容師さんから

「縮毛矯正をやめて地毛のくせ毛に戻してみましょうか」

と、提案を受けました。

カットの仕方や、スタイリング剤でどうにかなるような話でした。

 

 

ここ3年、私は縮毛矯正をやめてショートにしています。

指通りが以前よりよくなりました。

以前はくせ毛で結べない長さは不安でしたが、今のところ気になりません。

年齢と共に髪に元気がなくなった( ̄▽ ̄;)というのもあるかもしれませんが

思っていたより落ち着いています。

ただやっぱり濡れた髪はしっかり乾かさないと、次の日は大泉洋さんっぽくなります。

( ̄∇ ̄)

 

 

昔に比べてスタイリング剤はほんとにたくさんいろんな種類が出ていますね。

私は美容師さんの薦めでオイル系を使っています。ボリュームが抑えられ、よく言えばちょっとゆるいパーマがかかっているように見えなくもないです。(笑)

このオイル系のスタイリング剤は香りもよくほんとに重宝しています。

手放せません。

 

 

 

 

シャンプーは美容室で売っているようなものや、

口コミで評判のいいものをサイトから購入していたこともありましたが、

これもまたやっぱり私にとっては高くてリピートが難しくなりました。

 

 

今は、ドラッグストアなどで売られている『ひまわり』という

シャンプー&トリートメントに落ち着きました。

仕上がりがしっとりします。

 

 

 

アラフィフになりようやく価格や仕上がりに納得のいくものに

出会いました。

もう少し早く出会いたかったけど…

 

 

 

くせ毛に対してコンプレックスを感じていましたが、

今はくせ毛カットの得意な美容師さんがいたり

シャンプーやスタイリング剤もいろんな種類が出ていて

昔よりはとても『くせ毛』と付き合いやすくなったなあと思います。

 

 

ただやっぱり学生の頃、サラサラヘアーだったらもうちょっとモテてたかなって

妄想することはあります。( ̄∀ ̄)

 

 

 

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引っ越しをする時、子供が通うことになる校区はかなり調べた。

自分が中学の時、転校を経験

自分の経験をふまえて。

私の親は反面教師

 

長男坊が小学校へ上がるタイミングで、私達は引っ越しをしました。

その時、マイホームを購入しました。

 

私達にとって永住の地となる場所。

とても慎重に探しました。

場所を探す時、

優先して考えたのが子供の環境です。

 

 

私は中学2年生の時に転校を経験しました。

はじめは転校には抵抗がなく、新しい環境にわくわくしていました。

ところが、その転校先はそのあたりの地域の中でも特に荒れている学校で

今はもう見なくなった制服スタイルの女子や男子があちこちと…(゚д゚lll)

学校全体の雰囲気が、良くは見えませんでした。

 

私は馴染むのにかなり時間がかかりました。

 

 

当時父は、転勤が決まると引っ越し先を母とは相談せず一人で決めました。

住む場所は広範囲から選べたはずで、選択肢はかなりありました。

そんな中なぜ私はあの学校へ通学することになったのか。

 

選択肢がないなら仕方ないけど

…なぜ?

 

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結局父は自分にとっての利便性を優先していました。

まずは自分にとって都合がいいところか。

それが判断基準でした。

父には『子供がその環境でどう育つか』という考えは

なかったようです。

不動産屋さんや会社の人に校区の情報を聞くことはしなかったようです。

また母にとっても住みやすいかというのも考えていなかったように見えました。

 

 

父は単身赴任も2回しています。

転勤が度々ある父は大変だったと思います。

ただ大人になって私は、

あの時もう少し子供の気持ちや環境を考えてくれていたらと思いました。

 

  

子供は環境を選べません。

親や大人が言うことが絶対でそれに従う。

 

 

私に子供ができ親となった時は、自分の経験をふまえて

可能な限り子供の環境を整えてあげたいと思いました。

 

 

いじめはないか?学習の取り組み具合は?

気になることはいろいろ調べました。

探すことにそれなりの時間を費やして決めた新境地では

子供達が快適に暮らせるように、 いいお友達に巡り合えるようにと願いました。

  

 

子供たちは今のところ住んでいるところに満足しているもよう。

特に長男坊は自分の住んでいるところが好きらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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台風10号到来!甘かった私…。

備え不十分

猛省

怖かった一夜

超大型の台風10号が到来しました。

 

今まで台風などで大きな被害を経験したことがない私は、

あんなにテレビで命を守る行動を!って言っていたのにもかかわらず、

危機感が足りませんでした。(*_*)

 

 

 防災グッズは、子供達の分と自分の分をリュックにつめてはいました。

ただそれも2年前ぐらいに用意したもので…

あらためて確認したら、賞味期限切れの食品やサイズの合わなくなった子供の衣類が

入ったままの状態でした。

 

 

リュックの中身をつめなおしたり、家の中を確認したり、必要なものを書きだしては

パパさんと二手に分かれて買い出しに奔走しました。

台風が近づく2日前でした。(5日土曜日)

遅すぎる行動でした。(>人<;)

 

電池や水、食品をもとめて買い出しには出たもののあちこちとさまようことに…

どこも渋滞していました。

スーパーでは保存がきく食品が品薄状態。

水はなくなる寸前で、なんとか確保できました。

 

 

車のガソリンを満タンにし、保存食をあれやこれやと確保した後は

自宅の外周をひととおり確認。

4台ある自転車は全部、強引に家の中に入れました。

外用のゴミ箱、軽めの植木鉢も中に。

飛びそうなレンガも撤収。一部は車のトランクへ。

エアコンの室外機はロープで固定。

ただ、ロープが足りず全ての室外機は固定できませんでした。

 

 

まあまあ形になったかと一段落していたら

外で片付けをしていたご近所のママさんから、

「窓に養生テープ貼った?」と、尋ねられました。

「なぬーっ、養生テープ⁉」 Σ(゚д゚lll)

   

『暴風から窓ガラスを保護するために養生テープを貼る』

全く考えていなかった。アホだ私。抜けてる。

 

仕方なくパパさんが、完売覚悟でまたまた奔走。

それもチャリで!。(車だと渋滞してる上、駐車場に入れなかったら困るから)

 

3ケ所ほどホームセンターをまわったようでしたがやっぱり売り切れ…

日が暮れて外は真っ暗の中、パパさんは帰って来ました。

 

仕方なくガムテープで代用しようということになりました。

 

 

なんとも要領を得ない1日でした。

もう少し早く気付いていれば、こんなにバタバタせずに

余裕をもって準備できたのにと猛省です。

 

 

次の日(6日日曜日)は、再度家のまわりをチェックし

網戸をガムテープで外側から固定しました。

窓にも新聞を貼りました。

ガムテープだけで代用しようとしたところ

長男坊が

「窓に新聞をはったほうがいいらしいよ、本にかいてあるよ」と

アドバイスをくれました。(^ν^)

 

 

2日間、右往左往。

私は気圧のせいなのか心労のためなのか、偏頭痛になり薬を飲みながらふらふら準備。

疲労困ぱいでした。

 

そんな中

明け方が一番ピークと予想されていた7日の月曜日に、

パパさんは普段通りに出勤しないといけないと言い出した!

ええええ~⁉ 

こんな時こそリモートじゃダメなの~?(ToT)

 

月曜日に始発から電車が止まるため、出勤ができなくなるということで

会社近くのホテルで前泊するって…。

6日日曜日の夕方、電車の運休前に家を出ました。

 

 

「夜、おらんのか~い!」悲痛な叫び。(ToT)

警戒が1番必要とされる6日の夜から7日の朝まで…

肝心な時に不在…

準備も心もとなく、不安な状態のまま子供達と一夜を過ごしました。

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私は眠れませんでした…。

 

予報通り明け方が一番ひどく、それがとても長く感じました。

「ゴォォォオ~!」という猛烈な風の音がとにかく怖かった。

今まで聞いたことがないほどの激しい風の音。

シャッターを打ちつけ、ガタガタと音を鳴らし

何かが壊れそうでほんとに怖かった。

無事でいられるよう祈る気持ちでした。

 

結局、

うちの近辺は停電にはならず大きな被害を被ることは免れ、幸いおうちも無事でした。

運よく難を逃れました。 

 

今回の教訓

・何をどの程度準備すべきか分かっていない

       ↓

・思いつきで場当たり的に準備を進める

       ↓

・無駄な動きが多く準備の抜け漏れが多い

       ↓

・万全の準備ができていないことへの不安と焦り

       ↓

・結果、とても疲れる。ひたすら疲れる。無駄に疲れる。

 

振り返りとして、

災害対策の手順をまとめたマニュアルの必要性を痛感しました。←うちの場合ですが。

 

『我が家のオリジナルマニュアル&チェックリスト』を作ろう❕

 と、思います。

 

まさしく『備えあれば憂いなし』デス。

 

 

 

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子供の習い事

どれが続いたか

どの習い事がよかったか

兄弟それぞれ

 

今息子たちは高校生と中学生です。

彼らが幼児期や小学校の頃、将来どんなふうになるか

とても楽しみでした。(今でもね)

たくさんの可能性を秘めてる⁈(笑)と期待して

いろんな習い事をしました。( ^ω^ )

目的はいろいろ。

  

幼稚園・幼稚園の頃       

・通信教育のポピー ←学力向上のため(かしこくなってほしいよね、やっぱり)

・スイミング    ←体が強くなるように

・ピアノ      ←特技になり自信につながるようになればと

・拳法       ←心身が強くなればと思って

・お絵描き教室   ←想像力が豊かになればと

・サッカー(長男のみ)

・習字(次男のみ)

中学生の頃

・塾        ←学力向上のため・進学校を目指すため

など。

 

 息子たちは同じ習い事をしても

兄、弟それぞれ続いたもの、すぐにやめてしまったものとバラバラでした。

 うちの兄弟は2人とも根本的には似ています。内向的な性格です。

でも、得意なことや興味を示すものはそれぞれ違っていました。

 

結局、習い事をさせてみてよかった、効果があったと今感じるものは

長男坊スイミング!

 赤ちゃんの頃熱性けいれんがあった長男坊は、

高熱が出やすく風邪をよくひいていましたが体力がつきました!

 

ただ、次男坊はぜんぜんダメでした。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

行くのを嫌がり、連れて行ってもギャンギャン泣いて

プールの隅でレッスン中もギャンギャン泣いて…ほんとにてんてこまいでした。

そのうち慣れるかと思いましたが、どうしても嫌だと言うのでやめてしまいました。

私がギブアップしたというのもあります。(*_*)

 

長男坊は、小さい頃から外遊びが好きで運動が好きでした。

小学3年からはじめたサッカーは今も続いています。

拳法 は師範から「筋がいい」と褒められることがありましたが(笑)

サッカーと練習時間が重なったのでサッカーを優先しやめました。

 

次男坊にとってよかったのは習字!

これはほんとによかった。(^ν^)

長男坊は運動が得意そうだったから

次男坊にも何か得意となるものをと思い習わせました。

5年ほど通うと『段』が取れたのでやめてしまいましたが

今も丁寧にノートの字を書いています。

学校の教室の後ろに貼られている硬筆の作品に『優秀』のシールが

貼られていることもありました。

 

 

 長男坊はくせ字のまま成長してしまいました…。

長男坊にもさせればよかったな~と後悔しています。

悲しいぐらい字がへたっぴです。

 

 

 次男坊はポピーもよかったです。

高学年になるとテスト前に対策用プリントを解いていました。

登校前の少しの時間でしたが、それをするといい点が取れていたようで

習慣になっていました。

(成功体験があったのかも?)

 

 

ただ、長男坊はなかなか定着しませんでした。親がやらせている感じ。 

次男坊のほうが、通信教育に抵抗がなかったようです。

 長男坊は小学校の時は公文式のような勉強する雰囲気がある環境で

させたほうがよかったかなと思います。

ポピーより月謝が高くなるけど…

 

 

次男坊は年少から始めたピアノは今も続いています。♪

とってもゆる~い感じのレッスンでそのせいなのか

何でもすぐにやめたがる次男坊ですが続いています。

先生のことも好きなようでそれも続いている理由かも。

ピアノがこれから生きてく中で役立つことはないかもしれないけど、

次男坊には趣味として続けてくれたらいいなと思っています。

ピアノは脳にもいいって聞くし。(о´∀`о)

 

勉強面は2人とも頑張ってほしくて(かしこくなって欲しいし)

通信教育をさせたり進学塾へ通わせましたが

それ以外は私がわが子を分析するところ

長男坊は運動系

次男坊は芸術系

が向いていたように思います。

 

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子供にとって何がベストな習い事か。

その習い事が大人になってどんな効果がでるか。

 

考え出すとたくさんいろんなことを経験させたくなります。

でも現実は月謝もかかるし時間も必要。

 

取捨選択ですね。

 

その選択が難しい…

 

英会話もさせたかったなあ…

なんて今更ながら思うこともあります。

 

 私の考えですが、無理強いは伸びないのかなと思います。

甘いのかもしれませんが。

少なくともうちの子はそうでした。

 

 親の見栄やエゴにならないよう、子供達が向いているものを見極めて

大人になった時に何かにつながればと思ってましたが

今のところ何かに秀でているとか、才能が開花したということはないです。

ははは。

 

それでも、サッカーの試合でも、ピアノの発表会でも

息子たちの成長を見ると励まされるし感動します。

目的や目標が最初はあり、子どものためと思い始めた習い事でしたが

自分が楽しんでいたのかも…と思います。

 

やっぱり、親のエゴかな。

 

 

 

 

 

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久しぶりに挑戦

ロングブレスダイエット

再度挑戦

不調を治す目的

 

先日テレビを見ていたら

ジャパネットたかたの社長さんが

美木良介氏の『ロングブレスダイエット』を

会社に取り入れている話をしていました。

 

え?なになに

まだ流行っているの??と失礼ながら思ってしまいました。

ゴメンサイ。

調べてみると今いろんな経営者さんがはまっているとか。

本もいつの間にかたくさん出ていたのでびっくりしました。

 

 

私は今までいろんなダイエットに挑戦してきました。

テレビで取り上げられたダイエットは、すぐに飛びついてしまうタチです。

 

 

『ビリーズブートキャンプ』『TRFイージー・ドゥ・ダンササイズ』

『カービーダンス』etc…👈CD全部持ってます。

道具もあれやこれやとあります。

バランスボール、フラフープ、踏み台昇降の台、ダンベル、エアロバイク…

 

 

もちろん、美木良介氏の『ロングブレスダイエット』も

7,8年前にCD付き本を購入。

当時、子供達も面白がりいっしょにやりました。

余談ですが、

CDの中の美木良介氏は上半身裸で体にオイル?を塗っているのか

かなりテラテラと光っていてそれが子供達にはツボでした。(๑˃̵ᴗ˂̵)(笑)

 

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でも結局、当時せっせとやっていましたが

私が飽きっぽくて(根性もないんですが)(*゚▽゚*)

結果がでないうちにしばらくしてやめてしまいました。

CDは本といっしょに本棚の奥深くに…

 

 

 ダイエットについてですが

以前は体重を減らして体を絞りスタイルが良くなりたいと思っていました。

ただ最近は正直なところ筋トレやランニングなど体を動かす気力がないです。

 

 

痩せるための運動をやろうという気力がなかなか持てなくて

ダイエットを「やるぞー!」っていう燃える気持ちまでいかない…

そこまで気持ちが持っていけない…

すぐに横になりたいっていう状況です。

だるくてやる気が起きないという感じです。

(毎年受けている健康診断ではひっかかりません。甲状腺も異常なし。)

 

 やっぱり更年期のせいかなぁ~

 更年期のせいになんでもしたらいけないけど

なんでも億劫になりがちです。

基本、いつも昼寝していたいです(笑)

 

 

そんな中経験のあった『ロングブレスダイエット』は

筋トレというわけでもなく、きつい印象はなかったし

もしかしたらこれならとりあえず体調が良くなるかも⁈

と思いました。

 

 

 さっそく

CDを探し出して久しぶりにやってみました。

(メルカリで売らなくて良かった)

 

 

『ふうっー!!』

 体がじんわり熱くなるのを思い出しました。

冷え性にもいいかも。

 

 

 

ストレッチやヨガもいいかなって思ってましたが

『ロングブレスダイエット』は基本のポーズさえおさえたら

難しくないし私にとっては単純でいいように思います。

 

 

ブログも続けたいし、子育てもまだまだ続くので

健康で更年期を乗り切りたいです。

 

 

健康第一!

元気ハツラツでありたいです。

(痩せたらホントはもっといい)

 

 

毎日でなくても続けられるようやってみようと思います。

 

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