自分のために買うバレンタインチョコの選び方
毎年パパさんや息子たちのためにバレンタインチョコを買っています。
息子たちがモテモテだったら、私があげなくてもいいんだけどね。(*'ω'*)
パッケージデザイン
チョコレートがどんなふうにパッケージされているか
好きなイラストレーターにフランスガム(小林晃)さんといいう方がいます。
👆この本の前半のイラストを担当されています。
女性誌などでイラストが使われていて好きになりました。
👆 上の本は、自分の手帳にちょこちょこ絵を加えたくて参考にした本です。
フランスガム(小林晃)さんが描かれています。
このイラストレーターのフランスガム(小林晃)さん、
昨年までモロゾフのバレンタインチョコのパッケージデザインをされていました!
毎年デザインされていたのを気が付かず・・・
昨年になって気がついて購入。
知っている人は、毎年購入してチョコが入っていた缶を集めていたよう。
私も知っていたら毎年買って缶カンを集めていたのに。
残念です。(缶とか集めてどうするんだ?ってパパさんからは言われます)
自分のために買うチョコは、ついつい箱のデザインやイラストなど見た目から入ってしまいます。
催事場へGO
今年はまだ買っていないので、急いでデパートの催事場を覗いてみようと思います。
一目惚れするような箱(缶)に包まれたチョコレートを探したいです。
お味は二の次かも。(;´∀`)
もう売り切れているのもあるかな。
パパさんや息子たちのをチョコを選ぶというより、自分のためのチョコ選びを楽しんでいます。
息子たちは、カファレルのチョコでもチロルチョコでもなんでも喜ぶんだよね。
(選びがいがないとも言う・・・)
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